Latest Entries

    こけまゆ 2



    2013年にコケとともに採集してしまったイモさん。

    imomusi2.jpg 

    名前もわからず、ナニモノかもわからず。
    羽化すれば何かわかるはずと、テラリウムに繭を入れて
    ずっと見守っていたのですが、残念ながら羽化することはありませんでした。
    imomusi7.jpg 

    繭作りの様子→★★★

    この子の成長したお姿を見てみたいと思い、翌年、翌々年と
    同じ時期に同じ場所へ行き、同じような環境でイモさんを探したのだけれど見つけられず・・。

    ついに今年は探しに行くことすら忘れていたところ
    ひょんなことで、3年前に撮った動画が見つかりました。



    かなりぶれてますね(^^;
    Dino-eyeという顕微鏡用簡易カメラで撮っています。

    動画を撮ったことすら忘れていたのですが
    来年は再度探してみようという気持ちになりました。

    見事なコケカムフラージュ。
    いったいどんな成虫になるのでしょう。









    屋久島コケ学会(番外編)



    隙間時間に

    海を見に行く班に付いて
    異国のような風景をながめながら
    7_20160922223436572.jpg

    春田浜へ。
    春田浜海水浴場

    2_201609222229250a3.jpg

    3_20160922222927cd2.jpg

    イソマツとイソフサギ。
    初めて見ました。
    4イソマツイソフサギ

    イソマツは古い茎が黒くなって、まるでサンゴのよう。
    その先から新しい芽が出ていて不思議な感じです。
    5イソマツ

    隆起珊瑚礁。
    6隆起珊瑚礁


    おーい。

    って近付いても動じない方。
    8_2016092222343807c.jpg

    なんとか咲いていたアオノクマタケラン。
    9アオノクマタケラン

    浜にそそぐ緩やかな川。
    10川





    ::

    もうずいぶんと時間がたってしまったのだけど
    備忘録を兼ねて。


    屋久島コケ学会 (屋久杉ランド編)



    学会参加の大きな楽しみのひとつ
    エクスカーション&オプショナルツアー。

    ご当地のコケどころをピンポイントで案内してもらえて
    それはもういいとこ取り。参加しない手はありません。

    観察場所の二者択一には相当悩んでしまったのだけれど
    屋久杉ランドを選択しました。

    その理由のひとつはこのコケ。
    ウツクシハネゴケ1

    ウツクシハネゴケの大群生を見てみたかったのです。

    羽苔。美しい羽苔。
    この和名を付けた方は、きっともうこの名前しか思い付かなかったに違いない?!

    何カ所も生育しているようですが、コケ案内のエキスパート氏が
    群生場所を教えてくださいました。
    (しかもワタシを含めた最後尾集団が到着するまでに霧吹きで水を含ませくださっていたという気配りよう!)
    ウツクシハネゴケ


    集団行動ですが、歩き始めるとコケ目線になるので
    自分が今集団のどのあたりに居るのかわからなくなることがしばしば。
    (コケ好きさんアルアル。。)
    今回は参加者さんが常に見えていたので安心しきっていたところ
    周り全員が最後尾集団だったようで、結局女性ガイドさんをヤキモキさせてしまいました。

    急ぎ足で集合場所に戻らねばならないというのに
    ウツクシハネゴケの前でねばるワタシにもにこにこ応えてくださったり
    樹木の名前や質問をされる方には丁寧に応えられたり
    お仕事とはいえ、真似できないなー ホトケのような方やなー
    と、時間が経つほど感心&反省しております。

    ヤクスギランド

    ヤクスギランド2

    ヤクスギランド4

    ヤクスギランド6

    ヤクスギランド7

    ヤクスギランド3

    ヤクスギランド8



    自然木を使った手すりの隙間にすらたくさんフクロヤバネゴケが棲んでいて
    覗かずにはいられませんでした(* ´艸`)
    ヤクスギランド5


    屋久島のコケの森と、みなさまに感謝!!







    ::

    1号2号が時間差で帰省たり
    3号の新学期が始まったり
    ユメのような屋久島時間から現実に戻った数週間。
    今やほんまにあれはユメだったんじゃないだろうかと思うほど
    屋久島を実際の距離より遠く感じます。

    また行きたいなぁ・・




    屋久島備忘録、あともうちょっと続きます。







    Appendix

    プロフィール

    Author:musimegane6
    アート目線なコケ観察。
    いきもののカタチは美しい。


    コケとコケのまわりのブログです。

    カレンダー

    08 | 2016/09 | 10
    - - - - 1 2 3
    4 5 6 7 8 9 10
    11 12 13 14 15 16 17
    18 19 20 21 22 23 24
    25 26 27 28 29 30 -

    メールフォーム

    名前:
    メール:
    件名:
    本文: