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    エゾスナゴケ


    地面に生えていると
    雑草を抜く際一緒に剥がれてしまうので
    昨年から一部鉢に入れてエゾスナゴケを愛でている。

    もりもり。もふもふ。
    エゾスナ170725

    ずいぶんと均一になってきたけれども
    4月末頃には何者かに何カ所も食べられてしまって穴ぼこだった。
    うんち2

    粒々のうんち、褐色になってしまったスナゴケを丸めたような塊。
    うんち1

    屋外で、できるだけ自然と同じような状態でコケを見続けたい
    ということは
    自然にいるムシも無視できないということ・・・だ。

    だけども一度くらい
    均一なもふもふを目指して
    来春はムシ対策をしてみようか
    それとも現行犯を観察してみようか・・

    うーん・・。




    コケに潜んでコケを食べるムシは案外少なくないらしく
    地味なコケと言えども食草(食苔)やゆりかごになっているようでワクワクする。

    今年の春何度も目にしたのはこんな方。

    うよーん
    羽化1

    うよよーん
    羽化2

    ガガンボ!
    コケの中から
    羽化おめでとう(*´ω`*)








    って・・
    わが家のスナゴケを食べたのもこの子たちの仲間なのか
    それとも蛾の幼虫か。。





    やっぱり気になる!(笑)




    知りたい会いたい特徴がよくわかるコケ図鑑


    藤井久子 (著),
    秋山弘之 (監修)
    クラミサヨ(イラスト)
    家の光出版

    siriaizukan.jpg

    4月に出版されたのでコケ関係のかたは
    すでにご存じ&すでにご購入済みであろう1冊。
    今頃感満載だけど、もしやまだご存じでない方がいらっしゃれば!

    とにかく理科好きでなくてもすんなり読める文章だし
    かゆいところに手が届く解説もすごくうれしい。
    そしてもちろん、フィールドで活用できるよう
    ビニールカバーが付けられているところは
    著者の前作「コケはともだち」と同じこだわりのようだ。

    それに、これ
    自分が見たコケの名前を調べるのにも重宝するのはもちろんのこと
    会いたいコケに会いに行くことができるよう
    有名どころのコケがまんべんなく盛り込まれていて
    居ながらにしてコケトリップを楽しむことができる。

    「知りたい会いたい」「特徴がよくわかる」コケの図鑑。
    しかもお手軽価格なので、今一歩コケに近づきたいという方には
    とくにおすすめしたいと思う。
    かくいうワタシもすでにディープなユーザーになっております☆彡

    ::

    もう明日のことになってしまったのだけど、著者の藤井久子さんと
    「道草」さんが大阪は心斎橋でトークショー&ワークショップを開催されるという。
    「道草したい、小さな苔の森」→★★★
    コケ園芸の第一人者といっても過言ではない「道草」さんがプロデュースされたというのだから
    それはもうすばらしくコケコケしているだろうと、行けないワタシは指をくわえている(笑)
    さまざまなジャンルのコケ本の展示もある模様。(ちょこっと参加させてもらってます。)
    見に行きた~い!

    「道草」さんといえば、以前ルーペストラップを購入させていただいたのだが
    ストラップ

    なんと皮。

    そして赤!

    ストラップ2

    野外で小さなモノを落として無くしてしまうことがある私には
    落としてもすぐ見つけやすい「赤」はとても嬉しい。
    さらに、ルーペを付ける部分がタイトすぎず、(以前タイトすぎるストラップを付けていてルーペのネジ部分が
    ゆるんでしまった!)私にはもったいないほどお洒落なので普段のバッグに忍ばせているのだ。ふふふ。

    ルーペストラップもちょっとこだわってみたい方はぜひこちらを→
    【コケ観察用】ルーペ&オリジナル本革ストラップSET★★★
    他の2色も魅力的だー。


















    イチョウウキゴケ


    まさに「銀杏」なイチョウウキゴケ。
    イチョウウキゴケ1


    はぁ・・♡ 別嬪さん。
    イチョウウキゴケ


    ぷかぷか浮きながら、田んぼの脇にたどり着いたと思ったら
    そのまま水路に流されてしまう残念な方々を少し採集させてもらって
    胞子の様子を覗いてみた。

    未熟な胞子と黒く熟した胞子。
    イチョウウキゴケ胞子1

    黒熟した胞子は顕微鏡で見ても光を通さずカタチが上手く見られないのだけど
    未熟な胞子はこんな感じだったんだなぁ。知らなかった。
    イチョウウキゴケ胞子2

    もう少し大きかったらこのままピアスにしてしまいたいような美しさだ。

    だ!







    ::

    山伏先生をはじめ、植物に詳しい方々から
    イチョウウキゴケ情報を恵んでもらって小躍りしている。
    いったい何の調査でそこに行かれたのですか何に呼ばれたのですか
    と前のめりで突っ込みたくなるような入り組んだ場所もあったりして
    ありがたいとしか言いようがない。
    以前から観察している場所に加え、覗きに行く田んぼが増えて嬉しい限りです。


    何かの理由で田んぼやため池に行く機会のある方
    銀杏のカタチをしたかわいらしいコケが浮いていないか覗いて見てください(^^)/










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    Appendix

    プロフィール

    musimegane6

    Author:musimegane6
    アート目線なコケ観察。
    いきもののカタチは美しい。


    コケとコケのまわりのブログです。

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