• 杉の木の幹に。再登場のカタシロゴケ。以前の記事はこちら→★★★ムシメガネで覗くと葉の先に無性芽を確認できることがあります。▼なんか葉先についてる??くらいのレベルですが▼なんとなくでもおわかりいただけるでしょうか。。(拙い画像であります・・)だいぶ前のことになりますが、水槽でコケを育てているという方から「アラハシラガゴケを育てていたらケース内の湿度のせいか葉っぱの先端にいつもカビのようなものがつくのたけ... 続きを読む
  • 森の土手の維管束植物の陰に。アナシッポゴケモドキという和名にあるようにシッポゴケに似ているけれどセンボンゴケ科の蘚類。蘚苔類研究に蒴歯について書かれていたのを拝読して死ぬまでに一度は蒴を見てみたいなぁと思っています。::別の場所には大群生があるのだけどここの小群落に出会ったのは2003年2月のこと。BOYSの体力を消耗させるべく(笑)大きなおにぎりを作って川や森や公園にとにかく外に出掛けている頃でした。な... 続きを読む
  • 森の倒木に。孔雀が羽を広げた様子から名付けられたという優雅な風貌。いつ見ても美しい~(*´▽`*)界隈では森や林道脇、側溝でも見られてその美しさの割に(といってはなんだが)身近なコケの一種だ。平凡社図鑑によると、日本産クジャクゴケ属Hypopterygiumはクジャクゴケ、ヒメクジャクゴケ、シナクジャクゴケの3種で身近でよく見られるほとんどのクジャクゴケは蒴柄が「藁色」のヒメクジャクゴケHypopterygium japonicum →★★★... 続きを読む
  • ハナガカシの谷の倒木に。平凡社図鑑によると、日本産シロイチイゴケ属(Isopterygium)はシロイチイゴケ、コモチイチイゴケ、シロハイゴケの3種。シロイチイゴケとシロハイゴケはぱっと見ただけでは私には区別がつきにくいのだけれどコモチイチイゴケは「子持ち」と名付けられているように茎から立ち上がる無性芽があることで容易に見分けることができます。名前がすぐにわかるって、とてもありがたい。::年明け早々インフルエン... 続きを読む
  • 渓谷沿いの倒木に。この孔雀たちを見守り続けてはや・・何年目になるだろう??まわりにシダなどに覆われてしまいそうになりながらも少しずつ陣地を広げ、少しずつ移動もしている模様。今年のはじめに関東の方から手描きのクジャクゴケのお年賀状をいただきました。「手描き」というのに感動したのは言うまでもないけれど蒴柄が赤かったのが新鮮でした。界隈の孔雀は「藁色」の柄のヒメクジャクゴケ(平凡社図鑑)がほとんどのよう... 続きを読む
  • 地面に生えていると雑草を抜く際一緒に剥がれてしまうので昨年から一部鉢に入れてエゾスナゴケを愛でている。もりもり。もふもふ。ずいぶんと均一になってきたけれども4月末頃には何者かに何カ所も食べられてしまって穴ぼこだった。粒々のうんち、褐色になってしまったスナゴケを丸めたような塊。屋外で、できるだけ自然と同じような状態でコケを見続けたいということは自然にいるムシも無視できないということ・・・だ。だけども... 続きを読む
  • 少し前のこと。乾き気味の林道に。長い林道にどういうわけかこの場所にだけ。昔はうっそうとしていたらしい林道。オオシラガゴケここにたどり着いたストーリーをついあれこれ想像してしまうのでした。::おまけヤナギハムシのカップル(〃▽〃) 産卵済みのようだけどまだがんばる?ムシの世界のストーリーも気になるなぁ。... 続きを読む
  • 鳥(酉)にちなんだ和名のコケ王道はホウゴウゴケ(鳳凰苔)でしょうか(*´ω`*)鳳凰の羽とか尻尾の様子に似ていることから付けられた和名と聞きます。鳳凰のモチーフは賞状の枠飾りやラーメンの器にあしらわれているので有名な大変おめでたい伝説の生き物のようです。さらに、(最近まで気が付かなかったのですが)1万円札の裏側にも凛として立っていらっしゃいます。余談ですが近頃はお年玉に1万円札をもらう、うらやましい子供た... 続きを読む
  • 鳥(酉)にちなんだ和名のコケ今日はコキジノオゴケ(小雉ノ尾苔)この画像の子たちは、生えていた木が倒れたようで丸太状に積み上げられた中で生きていました。2年後には他の蘚類に覆われてほとんど姿が見えなくなり4年経った頃にはさらに丸太も積み上げられてついに消息不明に・・普段は(といっても森や渓谷でしか見たことがないのですが)比較的湿度が高く案外明るい場所の木の幹や倒木に生えているのを見かけます。もう少し... 続きを読む
  • 鳥(酉)にちなんだ和名のコケ続いてはクジャクゴケ(孔雀苔)葉の部分が羽、胞子体が首優雅な様子は孔雀そっくりで素敵な和名だなぁと思います(↑画像は11月のもの。胞子体が熟して一段と孔雀度がアップするのは秋です。)森や林木漏れ日の当たる湿度の高い倒木の上やシダなどが邪魔しない土手や小さな斜面で見かけることが多いですが近所では車道沿いの側溝がクジャクゴケ群生地になっていて大雨が降った後など結構流されたりし... 続きを読む

musimegane

アート目線のコケ観察。
いきもののカタチは美しい。

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