• 先日行った原生林でイチイガシの樹皮が落ちているのを拾いました。その場では気付かなかったのですが実体鏡で覗いてみるとヤスデゴケのみっけ。まあるいが4つに割れて開いてまるで花が咲いているようです。顕微鏡下では弾糸がたくさん見えます。もっとクローズアップ!びよーんびよよーん音が聞こえそう。胞子をできるだけ遠くに飛ばすための小さな小さな道具。ちょっとぶら下がってみたくなりました。... 続きを読む
  • 波平ゴケではありません。ナミ ゴヘイ ゴケ。です。万華鏡な葉身細胞。... 続きを読む
  • 原生林。遭難しかかった経験のある場所だったのですが今回は方向感覚に長けた蟲先輩が道連れになってくれました。ノミハニワゴケはが熟すと特徴ありますが一番の特徴は細胞の上部のパピラ(突起)。コケの近くに居たザトウムシ。(ニホンアカザトウムシ?)まようことなく原生林からかえってくることができました。勇気ある友人に恵まれ幸せでございます。... 続きを読む
  • まだ灰の残る地面から顔を出していた。小さな小さなたちですがよく見ると胞子を放出済みのものと帽が取れて蓋が見えているのとまだ帽を被っている若いの3種類が見えました。顔を上げるともりもり繁殖旺盛なミントにとまっていたトリバガ。なんかこう・・合体フォーメーションしそうなカッコよさですね。... 続きを読む
  • こんな広々とした場所を訪れた日に見つけたのはカサカサの土の上の小さなカタマリ。大きかったらリースにしたいような趣です。... 続きを読む
  • 良いお天気。良い場所。そして良い友。これ以上何が必要でありましょう。しいて言えばこんな小さい者を美しく撮ることができるカメラの腕とかゾウのようなこんな面白い方の名前が分かる知識があればなぁ。良き友は不思議の国のアリスに夢中であったのでワタシがドカドカ歩いてアリスさんに逃げられては大変と距離をおいて足下のあわあわで遊んでおりました。すぐに泡に隠れてしまうのでうにうに~っと泡から無理やり出してみました... 続きを読む
  • 林道脇の木漏れ日の中に。アオギヌゴケ科アオギヌゴケ属ハネヒツジゴケ。かわいい種名。やることが他にもてんこもりあるのにそういう時に限ってやりたくなる標本整理。データ不十分だったり、庭からむしり取ってきたレベルのものはこのさい思い切って外に逃がしてここ数年のまともなものだけ残すことにしました。それでも1000くらいはありそうです。いい加減通し番号を付けた方が良いかもしれないな。もっと増える前に。... 続きを読む
  • ほんの数センチ四方のコケの塊も実体鏡で覗くとまるでジャングルに潜り込んだような世界が広がります。そして時々肉眼では気付かないくらい小さな蟲がコケジャングルの中をゆっくり、またはせかせかと生きているのに出会います。そんな生き物に出会うたびこの方はコケの中で何をしているのか知りたくなりコケの名前を調べることから脱線して気付いたら数時間も眺めていることもあるのですが属名はおろか科名も、いや、何の仲間なの... 続きを読む
  • 一ケ月以上前に打ち上げられたザトウクジラを見にmさまと海へ。海を愛する貝コレクターのYさんからいただいたのは彼が名付けた「ウルフ」。か・・かっこよいっと思わず絶賛してしまったのはこの角度からみたこの貝。まさに。毛並みの美しいオオカミの御顔に見えるのです。自然の造形をこんな風に愛でることのできるYさんのお話を聞いていると時間があっという間に過ぎてしまい目的をあやうく忘れてしまいそうでした。そして本日の... 続きを読む
  • これ、ケヘチマゴケです。と言ったのはよいけれどなぜケヘチマゴケかと問われるとううむ。このがケヘチマゴケと囁いているのではなかろうか。ずいぶんと顕微鏡で覗いていなかったので久々に採集しました。葉先。 うんうん。そしてヘチマゴケには無くケヘチマゴケにはある無性芽。あまりに地味なのでちょっとだけ文字を入れてみました。おしぼりみたいにねじれた無性芽です。そしてついでなので茎の横断面も。これまたちょっと文... 続きを読む

musimegane

アート目線のコケ観察。
いきもののカタチは美しい。

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