• 「孤高の人」を読んでからロッククライミングというものに憧れておりました。(自分にとって可能不可能は別として。)岸壁に悠々と群をなしているコケを見るたび近付いて見てみたいと思うからです。が、実際に体験した方のお話しによると指を掛けるだけで精いっぱいの出っ張りを頼りに登ってゆく途中では自分のカラダを支えるのが精いっぱいでコケなどゆっくり見る余裕などなく採集なんぞしようと片手を離した時点でOUTだそうです... 続きを読む
  • 最近撮ったものではないけれど。これに似た(あくまでも当社比)美味なチョコの余韻に浸っております。薄く地を覆う宿存性の原糸体はまるで抹茶をまとったチョコのように見える・・かな?... 続きを読む
  • 森の石の上に。褐色の花のようなものは胞子が入っていた場所。丸い蒴が割れて中の胞子を飛ばしてしまったあとは花のようにみえることがよくあります。顔を近付けてみなければわからないひっそりとひらいていた小さな花。小さな春。ヤマザクラがもう満開だよはやいねもう春だねーと友人が教えてくれました。うーん。小さな春をみつけようと大きな春をみすごしていた模様。春が来るのはうれしいけれど気温上昇とともにあらわるヤマビ... 続きを読む
  • 潤う森に。なんて地味な画像なんでしょ(笑)足下の倒れた枝に生えていたみどりの毛は他のものと雰囲気が違って見えてつい連れて帰ってしまいました。細胞壁上のパピラ(突起)に焦点を合わそうとすると他の部分がちょっと残念な画像に。この学名は私には合わないらしくものすごく覚えにくい。そのくせ和名がものすごーく覚えやすいので余計に学名は記憶に残らないのです。スペル、見た目はうつくしいのだけれどSchwetschkeopsis f... 続きを読む
  • 県道脇の滝の近くに。 ホウオウゴケの仲間は何十種もあるけれど このFissdens nobilisはホウオウゴケ科ホウオウゴケ属のホウオウゴケ(鳳凰苔)。 優美です。... 続きを読む
  • 雨の後は日ごろそのなりをひそめているコケたちがもふもふとかがやいている。渓谷に向かって伸びている高木に見事なコロモっぷり。よじ登ってそのコロモにふれて顔を近付けてみてみたいけれど渓谷に落っこちるのはさすがに困る。でしょでしょーむりむりーと、悠々としたコケが笑っているようにみえた。... 続きを読む
  • 綾町の伝統「雛山まつり」。雛山の由来は色んな説があるようですが裕福ではなかったずっと昔畑や山からコケや植物を採って来て山に盛り雛のかわりに石を置いたりしていたのがはじまりだとも言われています。伝統と歴史にはとても興味深いものがあるのですがやはりこの圧倒的な量のコケに目が釘付けです。逆さ(普段は下向きに生えているのに上向き)に置かれちゃってるヒノキゴケ^_^;使われているほとんどがハイゴケやシノブゴケで... 続きを読む
  • 国道沿いのフェンスの中に。コケの王道(?)銀苔。都会にも田舎にも極地にも世界中に生育するらしきツワモノでクマムシも大好きなコケらしいけれどしっとりした銀さんのアップはブーケのようでうっとりするのです。・・・・・先日ミノゴケとたわむれていたイモさん「キスジシロヒメシャク」という蛾の幼虫でなんと。コケ(植物の方)を食べるのだそうです。クマGさん、ありがとうございました!コケの間で越冬中らしくミノゴケの... 続きを読む
  • ピンセット落っことして床に突き刺さりました。「(-ω-;)「曲~挟めない。・・・・・・・・・コケを顕微鏡で観る方にはあるあるな事態ですよね??ガサツなワタシは何度もやってしまっております。そもそもどうしてこんなに先の尖ったピンセットが必要なのかといいますと小さなコケの名前を調べるのにミリ単位もしくはもっと小さなコケのパーツを実体顕微鏡下で操作してプレパラートを作らなければならないからです。コケは顕微鏡がな... 続きを読む
  • ミノゴケの大群生を覗いていると 目にとまった幼虫。 一見地衣類みたい。 すぐそばにはもう一種違った幼虫。 こちらは蘚類に見立ててる?(でもないか。) 彼らはコケのように小さく コケの間で生きているけれど コケを食べている様子ではなかった。 コケ(地衣類)を食べる蛾の中には「コケガ」という名前の蛾が いるけれど植物であるコケ(蘚苔類)を食べる蛾にも「コケガ」と名の付く 蛾がいるんだろうか?? 昨年の夏、県北... 続きを読む

musimegane

アート目線のコケ観察。
いきもののカタチは美しい。

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