• 田んぼの脇に。傘を付けていないとどうもぱっとしないゼニゴケ。さらに、杯状体(丸いぶつぶつ)が多いとグロテスクとまで言われることも。この杯状体の中には、無性芽がたんまり入っていて今日のような雨の日には、杯から流れ出た無性芽がクローンをじゃんじゃん造るべくして旅立って行くのだろう。そして、陣地を広げてもっと厄介モノ扱いされるんだろう。一方、今の時期たくさん花をさかせるチリアヤメはこんなに美しいのに一日... 続きを読む
  • 道路脇の茂みに。となりで早くもモンキアゲハが舞っていたけれど撮るタイミングが無く。。。動くものが美しくみえる季節がやってきました。そして足下を長く黒いヘビが通り抜けて行き所構わずしゃがみ込んですわりこんでコケ見ができた季節が終わろうとしています。日よけ・虫よけ・ヒルよけ・ヘビよけ・・準備しなければ!... 続きを読む
  • ゼニゴケの仲間には、男子(雄株)と女子(雌株)があってそれぞれ違ったカタチの傘(雄器床、雌器床)を付けます。その傘の役割もそれぞれ違っていて男子の傘には精子を作る造精器が潜んでいます。そうなんです。コケって精子が造卵器に辿りついて胞子体ができるんです。始めて知った時は、なんて動物的なんだろうとおどろきました。▼傘の端っこににじみ出ている白っぽい液体。この中に精子が入っています。ま・・まさに、女子の... 続きを読む
  • 春の風物詩。久々に本当に久々に3号が学校をお休みしたので仕事を半日で早退させてもらって家に籠っておりました。かといって3号はただただ眠り続けていたので画像の整理をしたりマニアックなコケワールドに潜りこんだり・・体調を崩すのは残念なことだけれどたまにはこういう時間も必要だなぁと。私にも3号にも。春は疲れがたまりやすいようです。みなさまもご自愛下さい。... 続きを読む
  • ゴールデンウィークが近付くと駅や空港が混み合って来ますが界隈のケヘチマゴケもたくさんの蒴が押し合いへし合い状態になっています。このマットな感じとフォーム!抱き枕にしたら気持ちよさそう(´∀`)昨日のGoogle検索画面Happy earth dayバージョンらしくクリックするたびフグやミズグラゲなどが現れて癒されました。ふんをころころしていたスカラベさん↓全種見られるよ→ ★★★... 続きを読む
  • 赤ハムシ青ハムシ・・残念黄ハムシがいない。赤巻紙青巻紙黄巻紙のかわりに赤ハムシ青ハムシ黄ハムシって言ってみたかっただけでした。春のせいです。... 続きを読む
  • 今朝の庭散策。ハタケゴケが草の合間で成長していた模様。いつもはもっと寒い時期に見かけるのでノーマークだった。黒い粒々が見えるのは胞子がつまっている証拠。ハタケゴケは1年性なので、本体はもうすぐいなくなってしまうだろうけれどどうかまた次年度も出現して下さい。お待ちしておりますよ☆... 続きを読む
  • 「調査」といっても、植物の知識の少ない私は何の戦力にもならずそれどころかオヘビイチゴナワシロイチゴキムジロどれがどれなのか2回聞いてもすぐ忘れてしまったり(涙)さらに、田んぼでは気が付けば、ツノゴケとウキゴケの仲間を覗いていたような気がします。ごめんなさい。畦道の真ん中に群生していたトウダイグサ。界隈ではコバノタツナミの方を良く見かけるのですが今回はタツナミソウをじっくり見ることができました。開花... 続きを読む
  • 象虫!生き物ってどうしてこうアーティスティックなんだろう!ゾウムシはCurculionoideaというらしくこの上科名で検索すると、外国の色々なゾウムシが見られて楽しい。その中でもItalyのWikiにはたいそう魅力的なゾウムシ図譜が!→ ★★★さらに、全部プリントアウトしたい昆虫図譜も。 "Beetles of Russia"→ ★★★素敵だー額装したくなりませんか?... 続きを読む
  • イバラゴケという苔がある。ケムシゴケ(!)という別名もあるらしい。日本のイバラゴケには2種あってイバラゴケの他にトゲイバラゴケというのもあるらしい。漢字で書くと棘棘苔・・・?どんだけトゲトゲしいねんと、思わず突っ込みたくなるのだが喧嘩を売られているわけでも殺伐とした雰囲気でもなくその風貌はいたってしなやかで美しい。▼イバラゴケ (渓流沿いの岩壁に群生)ならば、棘だの毛虫だのという呼び名はどこからやっ... 続きを読む

musimegane

アート目線のコケ観察。
いきもののカタチは美しい。

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