• 雨上がり古い石灯篭の上にコケのサクを見付けた。いやはやなんとも頼りない配偶体。しかも濡れても葉が開かず、棒状態に見える茎ってなんだろうこれ?不思議に思いつつ帰宅後実体鏡で見てみて納得。葉っぱがなない。はげつるぴんなのである。さらによく見ると、タイ類の葉っぱは何の損傷もないようだ。うーん。蘚類好きの何かに喰われたのか?と後日同じ場所を訪れ探して見るもムシらしき姿は見えず。灯篭の裏にこんな方がひっそり... 続きを読む
  • 火入れ後数週間の畦にうっすらと緑色のハイゴケたちコツボゴケ界隈では1月末頃、田んぼの畦に火が入れられる。近頃はずいぶん少なくなったようだが以前は、町内一斉行事だったような。畦苔と呼ばれるハイゴケはこうしてずっと命を繋いで来たのかなぁ。逞しい。... 続きを読む
  • 今年に入ってあれやこれやでコケを覗きに行けない日がとても多い。そんなことを知ってか知らずか・・コケ友さんからポストカードが届いて小躍りする。禁断症状が出そうな日シゴトから帰ると清清しいコケ写真のポストカードを郵便受けに見付けた時の嬉しさったら!リゲインよりもモンスターよりも心の眼を覚ましてくれる。そして、その楽しみは眺めて喜ぶことに留まらずフレームに入れてみたり並べてどんな風に壁にレイアウトしよう... 続きを読む
  • ::少し前のことですがあのコケなに??と聞かれて河原の岩に着くコケ大群生に近付きました。日常生活においてコケのことを聞いてもらえることは多々あることではありませんがこの日は幸運なことに森の自然観察会の植物先生のオマケでコケ案内に呼んでいただき、コケのこと、ちょっと知りたいかも?という方々とご一緒できたのです。小雨の後というのもあって乾燥した日よりもぐんとコケの発色もよろしいようでテンションも上がり... 続きを読む
  • 山伏先生よりTG-3で撮影のカビゴケ画像が届いた。わーい。オリンパスTG-3Toughといえば、今やコケ界のみならず色々な分野で人気らしいマクロ接写モードが搭載されている。私の機種は3よりひとつ前のTG-2。コンパクトでかなり重宝しているのだがTG-3には、深度合成が簡単にできる機能があるらしくこれはうらやましい限りだ。さて、このカビゴケ、このブログでも数回話題にさせていただいているが特有の匂いのすることで有名で... 続きを読む
  • タマゴケは、間違いなく知名度上位に入る美しく人気のあるコケである♥おいっキタロウ!と呼んでいるんじゃないかと毎回思う目玉おやじを思わせるユニークかつ美しいその名のとおりタマのような胞子体と整然とした麗しい葉は、ワタシでも見紛うことはない(と思う)、わかりやすい風貌なのだ。ところがだ。先日、「名前教えてー」と手渡された封筒に、このタマゴケが入っていた。胞子体は付いていなくて、植物体は小さめ、乾燥して... 続きを読む
  • 春ですって。でも、1年で一番寒いとも言われているらしい。久しぶりの森、コマチゴケ(小町苔)に出会えました。「小町」素敵なネーミングです。そしてとても覚えやすい。「小町」。呼んだ?               (↑一応女子なのであった。)... 続きを読む

musimegane

アート目線のコケ観察。
いきもののカタチは美しい。

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