• 乾燥した石垣の上で耐えている葉状体たち。ジンガサゴケは縁がくるっと巻き上がって、触覚みたいだ。こちらはヒトデゼニゴケ。しなしなと儚くなってゆきます・・夕方少し雨が降りました。... 続きを読む
  • 「普通日本蘚類図説」飯柴永吉・植松栄次郎・加藤銀治郎 著明治45年 東京成美堂発行http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/832624::お金があっても時間がなければどうしようもないというような(ちょっとうらやましい)話を耳にするけれどもお金もなくて時間もなくてさらには体力がなくてもコケはどこにいても大概見ることができるのでいつでもどこでも幸せな気分になれます。おまけに近頃は明治時代の古書がWEBで読めるなんて... 続きを読む
  • 岩のくぼみに。コケのタイ類にそっくりだけれどもこれはシダの「前葉体(ぜんようたい)」デス。ざっくりと前葉体をシダの赤ちゃんとすれば葉っぱや茎があって普段目にしているのはシダのお母さん(胞子体)。上部のコケシノブがそうでしょうかどうでしょうか。::逆にこのシダの前葉体だと思われていたものが実はコケだった!というシダの前葉体にそっくりなコケがあります。その和名がなんと「鵺苔(ヌエゴケ)」。鵺です。鵺。... 続きを読む
  • 石垣の隙間に。ピロピロぶら下がっている髭のようなものはミヤべツノゴケのツノ(蒴)。見事な縦ロールさん♡ちなみに、普通はツノは上を向いて伸びます→★★★頭上でジジジジーっと音がするので見上げてみるとハラビロカマキリがアブラゼミを捕まえたところでした。コンデジでズームしてこれが限界(._.) どこにいるかわかったあなたはスゴイ。... 続きを読む
  • 台風の酷い映像がニュースで流れています。大変な思いをされている地域の方々には心よりお見舞い申し上げます。上手くいかないもので、日照りが続いてこちらはしなしな状態のヒトデゼニゴケ。彼らの成長はとてもゆっくりだけど古い部分を枯らしながらも新しい部分が成長してゆく様子を見るとたくましさに元気をもらえるような気がします。といいつつ・・(ΦωΦ)の選んだ心地よい場所その横に寝転んだら板の間だというのに朝まで熟... 続きを読む
  • 枝のはしっこに。コモチ=子持ち=無性芽を持っていること。茎の上部に無性芽をたくさん付ける様子が「玉」になって見えるのでこの名前が付いたらしい。久しぶりやなぁ・・無性芽好きとしてはたまらないのであります。これ、上部の茎ってどれくらいまで伸びるんでしょう??::機種変更や故障やらで、スマホのデータを何度も入れ替えました。修理から戻ってきたら、当然のことすべてリセットされていてがっくり。設定などがとって... 続きを読む
  • 神社の灯籠。石の模様か汚れかなにか・・近付いてみると、みっちり地衣類に埋め尽くされていました。数センチ成長するのに数十年かかるものもあるそうで地衣類の歩みを想像すると気が遠くなりそうです。美しい。近頃お気に入りの場所(ΦωΦ)約5年かけて徐々に成長したお腹周り。タヌキっぽくなってきたけどタヌキに申し訳ないので内緒にしておこうと思う。... 続きを読む
  • 半日陰の石垣に。すれ違うポケGOな方々に控えめに会釈しつつ数年前ブカツ観戦用に購入した分厚い日傘を差して石壁を覗く客観的に気持ち悪いおばちゃんな夏。見飽きないヒメジャゴケ。... 続きを読む
  • 川沿いの車道脇に。さがりごけ類と呼ばれる中でもキヨスミイトゴケは意外とタフ。市街地や民家の植え込みなど色々な場所の目撃情報があるらしい。こう言ってはなんだが季節柄暑苦しいほどの大群生。砂煙にも負けず(・ω・)ワタシは暑さに負けそう・・... 続きを読む
  • ・・かなぁ。ゆっくり車を流しながらコケ覗きをする気満々で訪れた渓流沿いの車道。お盆休み中とあって、釣りと川遊びで人と車の多いこと多いこと!狭い土道に対向車&後続車で、ゆっくり走っていられない~仕方なく車を止めて少し歩いたのだけども蚊取り線香ぶら下げて、長袖長ズボン長靴姿は水着姿の団体さんには異様に見えたに違いない(*ノωノ)... 続きを読む

musimegane

アート目線のコケ観察。
いきもののカタチは美しい。

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