むしむしこけきん。


親愛なる虫友と
遠くからいらした虫友の虫友と
お世話になっているきのこ屋兄さんと
そして
ゲッチョ先生の森歩きにご一緒させていただきました。


普段ならコケに気をとられていていると
同行者たちは数十メートル先を行っていてあたふたしながら追いかける

というパターンですが


今回は違います。



動かない集団。

苔道




黙って

もくもくと

座り込む。見る。探す。





今回の目的は冬虫夏草。

葉っぱの裏や朽木や地面から見つけ出されます。
アオキやタブノキの葉にはアリタケやクモタケの類がよく付いているそうで
葉は「めくってみてなんぼ」なんだそうです。
これはハマりそうですね♪


きのこ屋兄さんが見つけて教えてくれた「ツチカブリ」。
「ヒダの間から出ている乳白色の液体、ものっすごい辛いよ。」
と聞けば全員即味見。

kinoko.jpg
白く柔らかい雰囲気のキノコに似つかわしくない
ハバネロ系の辛さでした。
舐めた時にはあまり感じずあとから「キターーー!」っていうあれです。
毒は無いそうですが、食用でもないそうです。
香辛料にはどうなんでしょう??



蟲、菌、植物
色んなことにマニアックなアンテナをお持ちの皆さんと歩く森は
普段とは違った景色が見られるワンダーランド。


貴重な時間をありがとうございました!!











・・・・




帰宅後
原生林で採集したコケを実体鏡で見て見ると

食痕hepa

これは食痕!
欠けたり痛んだりしているのとは明らかに違います。

食べてるんだ~ コケ!


何か糸の様なものも見えます。

誰だ。誰だろう?




コケを喰う。 

その瞬間をとらえたいのでありました。










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musimegane

アート目線のコケ観察。
いきもののカタチは美しい。

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