ゼニゴケとトサノゼニゴケ



寒そうな桜の木の下で
ひょろんと付き出ていた傘(雌器床)。

M polymorpha
傘はゼニゴケのものだけれど
地面を覆っている葉状体はトサノゼニゴケのもの。

界隈では
トサノゼニゴケの雌器床は春、暖かくなってからでないと出会えません。


ゼニゴケの葉状体はこんな風。
M polymorpha 2
薄緑色の葉の縁は波打っていてべろろんとした感じ。


庭のキラワレモノで駆除されるお宅が多い中
ゼニゴケコーナーを作っているという奇特な方、
お知らせありがとう。楽しくなりました。



ゼニゴケとひとからげに呼ばれているけれど
実はたくさんの種があります。
ssp tosana
右上○はトサノゼニゴケ。



名前がわかるともっと愛着湧きませんか?




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musimegane

アート目線のコケ観察。
いきもののカタチは美しい。

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