タカサゴクロウロコゴケ



照葉樹林の渓谷の枝に。




枯れているわけではないのに真っ黒。
見るからに「クロウロコゴケ」の仲間。


そっと枝から剥がして腹面を見ます。
人間もコケも
外から見ただけではわからない

という。

Lopholejeunea subfusca1

綺麗な腹葉。
大きいけれど、茎の約3倍程度。

細胞。
Lopholejeunea subfusca
黒く見えるのはこの細胞壁の褐色のせいなのでしょうか。
いつもながら美しい・・。

今日は雨だったので時間の許す限り標本の整理と
たまった標本に名前を付けました。
蘚類の方をたくさんみていたりするのですが
近頃苔類ばかりアップしているような気がします。


実はこの標本にはもう一種クロウロコゴケの仲間が混生していたのですが
顕微鏡写真の整理ができていないので続きはまたいずれ・・







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musimegane

アート目線のコケ観察。
いきもののカタチは美しい。

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