もう一種のクロウロコゴケ





昨日のタカサゴクロウロコゴケと同じ枝に。


Lopholejeunea sp


このコケは、タカサゴウロコゴケを採集した際
一緒に採った数センチ離れた場所のコケに混じっていたものです。

タカサゴウロコゴケより少し小さめ。
背片が内曲していることと、腹葉が茎径の4~5倍あることで
違う種であることは確かです。


Lopholejeunea sp (2)


違うのは確かだけれど名前に辿りつきません。

平凡社図鑑では
背片の先端は常に円頭で背片の先端が内曲するのは2種のみ。
そして苞葉に鋸歯があるのはオオウロコゴケだけになるのですが

腹葉は大きいとはいっても葉と同大まではありません。


クロウロコゴケの仲間を観るのは今回が3回目という経験値の低さ。

どこが同定ポイントなんだろう(+_+)




名前を調べるだけがコケの楽しみではないからね。うんうん。
と思いながらも・・

惚れた相手の名前が知りたい!のと似たような気持ちで

また顕微鏡に向かうのでありました。






















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musimegane

アート目線のコケ観察。
いきもののカタチは美しい。

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