チャボヤスデゴケ


通称?宮崎の牧野富太郎先生からコケみやげを頂きました。

どどーーん。


山のようですよー

その山の中から
選び出したるは・・


こんなの!
moss2.jpg

ひょろろっとした黒っぽいタイ類。
少しでも新鮮なうちにタイ類を見たいのでこういうチョイスになってしまいます。
乾燥標本になっても油体や細胞壁の状態が変化しにくい種もあるらしいのですが
私にはどれが繊細でどれがそうではないのかわからないのです。

さて
どれくらい小さいのかと言うと

これくらい。
moss3.jpg

それを顕微鏡で・・(わくわく。)
Frullania1.jpg

裸眼で黒っぽく見えるタイ類(ヤスデゴケやクサリゴケなど)は
顕微鏡で観ると赤赤赤・・ 褐色。
なんとも妖艶で魅力的なのですね。(という表現に頷いて下さる方募集中。)

枝先
Frullania1 (2)

枝の背片と腹片
Frullania1 (4)

茎の背片
Frullania1 (3)

平凡社図鑑に詳細が載っていないので
検索表で辿りついた種。チャボヤスデゴケFrullania motoyana。
せめて背葉のカタチの記述があったらなぁ。


お楽しみの細胞!
Frullania1 (5)

ひゃっほー。




山に谷に
走りまわられる先生が
コケを覚えていて下さったことに感謝!













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musimegane

アート目線のコケ観察。
いきもののカタチは美しい。

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