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    コケの自然誌 ~GATHERING MOSS~


    蘚苔類研究に掲載されていた秋山先生の書評を読ませていただいてから
    読んでみたいとずっと思っていた書籍。

    日本語版が出るというのでAmazonで予約して心待ちにしていました。

    GATHERING MOSS

    到着して約一週間。
    最初の数ページがなかなか読み進めることができず(言い回しが独特で日本語なのに何度か読みなおしても意味がよくわからない文章が何度か出現・・)滞っていたのですが、第一章の終わりくらいからはどっぷり引き込まれてしまいあとは隙間時間を見つけてひたすら読みふけりました。

    ああああ この世界観 共感!!
    (と、この本を手にとられた方はほとんどそんな風に思われるのかもしれません。)

    ・・・カバーそでより引用・・・

    彼らは、私たちが耳をから傾けなけらばいけない大事なメッセージ、
    人間以外の生き物の視点を持っている。
    私は科学者としてコケの生態を知りたいと思うし、
    科学はコケの物語を語る手段の一つとしては強力だ。
    だがそれだけでは不十分なのである。
    その物語はまた、減形成についてのものでもあるからだ。
    コケと私は長い時間をともに過ごしてたがいを知り合った。
    彼らの物語を語るうち、
    私は世界をコケ色の眼鏡を通して見るようになった。


    ロビン・ウォール・キマラー 著
    三木直子 訳




    日本語版を読んでから読めるかどうかもわからないのに(いや読めんだろー)
    英語版を注文してしまったという・・
    (Amazonでペーパーバックですが、日本語版より低価格でした。)
    ネイティブアメリカンの著者の言葉をそのまま「見て」みたい。
    なんというか「ミーハー」に近い心情だと思います。はい。


    ・・・・・・










    してまた。
    東野圭吾さん。↓


    namiya.jpg

    2号が「プラチナデータ」のお返しにと
    学校の図書室で借りて面白かったというのを持ち帰ってくれたのだが
    月曜返却と言われたので2時間で読破。


    完全なるファンタジー。

    しかして悩相談の回答をする波矢の爺さん
    人の「悩み」を聞く極意を語っておられると思いました。
    自分が人の悩み相談に応じる時のお手本にしたいというよりは
    こんなお爺さんが近所の雑貨にいてくれたらと。
    (先日友人に「悩み無さそう」と言われたばかりでございますが。)




    読んだ後、ほっとする物語です。












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    アート目線なコケ観察。
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