標本作り2





前回折りに折りまくった標本袋。
産地ラベルを貼って
中身を移し替えました。



 

自分の住んでいる県なのに、正確に読めない地名によく出くわします。

「万年青平」
一見、加山雄三(!)氏のことかと思いましたが
青年ではなく「青平」でした。すみません。
加山雄三氏をご存じ無い方もおありでしょうか。ワタシの母世代のアイドル(?)です。
ともあれ。
「万年青平」と書いて「オモトダイラ」と読むようです。ニホンゴムズカシイデス。

ここの標本が世界を行く予定はまったくありませんが
ごく稀に、「同定依頼」をさせていただくことがあるので
その際に失礼の無いようローマ字の記載も入れて
できるだけ教科書に近いものにできたらなぁと。


産地ラベルを貼って、肉眼で見ての1種類ずつに分けて入れた標本袋が出来上がったら
次は頼れるこの方の登場。

numbering.jpg 

ナンバリングスタンプです。
大手メーカー物は文房具の域を逸脱しているんじゃないか?
というようなお値段なのでこれは一番手頃な値段の中○産のもの。
だからかどうだか下2けたが40番台になると動きが悪くなり
46辺りで次の番号に変わらなくなることが多いので
ワタシの標本の下二桁の40番台は手書きで修正したりなんたりで
ちょっと残念な風貌になってしまいます。
それでもこの方は強い見方。手放せません!

産地ラベルも移し替えも番号付けも終わったら
次は「採集データ」に番号と採集者と産地などを入力。

これでいつどんな風に標本を扱っても
もとの場所に戻せるし、迷子になることもありません⋆
コケを見る前のプチ達成感~♪




・・・・・・

昨日は博物館の地質屋先生の興味あるお話しを拝聴することができました。
数人で抱えなければならない石の標本などにくらべると
コケは場所もとらないし、らくちんですね。

アンモナイトの化石って見つけられると楽しいだろうなー
と思いつつ帰宅したら

我が家にもひとつ。






nyanmonaito.jpg 

ニャンモナイト。

へへへ。











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musimegane

アート目線のコケ観察。
いきもののカタチは美しい。

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