キヨスミイトゴケ




渓流沿いの枝に。

キヨスミ

ポピュラーなコケですね~
和名は清澄山に由来しているそうな。
比較的明るく空中湿度の保たれる場所であれば森でなくても
垂れ下っているのを見かけます。

ある時はとある畑の横に植えてあるサツキにたくさんぶら下がっていて驚きました。
私には非常に羨ましかったけれど、持ち主さんはどう思われているのかな。
邪魔に思っていらっしゃらなければいいのだけれど。






足下の倒木から伸びていたのは山姥の髪の毛。

ヤマウバ

ホウライタケ属の菌糸束をそんな風に呼ぶのだそうです。ふっふっふ・・

ウマノケタケでしょうか。
アイアンアートのようで
シャビー感がたまりません。
ヤマウバ (2)






週末は宮崎県総合博物館で開催中の特別展「すばらしき宮崎の自然」を見に行ってきました。
環境別に展示された選りすぐりの植物画像はすべて山伏先生が手掛けられたもの。
出会ったことのないような植物も普段目にする植物も
「生態」だけではなく「芸術」だけでもなく
それぞれの種によって表現のされ方が違い
写真を眺めて楽しむのはもちろん、撮る勉強にもなりました。

あまりにじっくり眺めすぎて閉館時間を過ぎているのも気付かず・・
植物の最後はおろかもうひとつの「鳥」の展示まで辿りつかなかったという。

開催中に再度訪れたいと思います!→ ★★★

それから
ほぼ同時開催のエントランスロビー展も必見!

be-comi.jpg




たまたま展示会場で途中からご一緒した研究会のS女史が帰り際に

「満足な午後だったー」

とおっしゃったのに深く頷いたのでした。









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musimegane

アート目線のコケ観察。
いきもののカタチは美しい。

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