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    登る



    「孤高の人」を読んでから
    ロッククライミングというものに憧れておりました。
    (自分にとって可能不可能は別として。)
    岸壁に悠々と群をなしているコケを見るたび
    近付いて見てみたいと思うからです。

    が、実際に体験した方のお話しによると
    指を掛けるだけで精いっぱいの出っ張りを頼りに
    登ってゆく途中では
    自分のカラダを支えるのが精いっぱいで
    コケなどゆっくり見る余裕などなく
    採集なんぞしようと片手を離した時点でOUT

    だそうです。




    ・・・ でしょうね(^^ゞ





    今日は振り返ると9時間!
    コケを見て歩きました



    倒木に生えたコケに糸を渡し
    綱渡りのように登り降りしていた小さな小さなクモ。
    小さなコケもこの大きさのクモにとって高い高い場所ですね。

    落ちないように気を付けて!






    そろそろコケ見が終わろうとしていたところで
    目に入ってしまったコンクリート壁にほぼ直角に貼りつく
    美しい方たち。

    クライミング1

    やぁ。
    こんな場所にこのように生きるのがお好みなご様子。
    クライミング2

    ハリガネゴケの仲間は
    よくこういった場所で
    人知れず雪洞まつりを開催しているようです。

    クライミング3


    少し離れた場所では
    色付いた蒴も。

    クライミング5


    一緒にコケ見を楽しんだコケ友birdさん
    写真を撮るためにピンセットで小さなゴミを
    取り去っています。さすが。

    クライミング4


    そしてまさかのクライミングも?

    くらいみんぐ



    コケの歩みはいくら時間があっても足りません。
    辺りが暗くなり始めた頃
    ようやく帰る決心がつきました。

    充実した一日をありがとう。






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    musimegane6

    Author:musimegane6
    アート目線なコケ観察。
    いきもののカタチは美しい。


    コケとコケのまわりのブログです。

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