ウキゴケ属の胞子2

<10月4日追記>
タイ類をよくご存じの方から
カンハタケゴケではないのでは
というご指摘をいただきましたのでタイトルを変更しました。
ご指摘ありがとうございました!





ちいさなプランターから貰ってきたコケ
一種類ではないようなので

名前の付け方はよくわからないけれど
とりあえず観察。


実体鏡にコンデジを近付けて撮影▼

 


真ん中あたりの黒っぽい部分、胞子が入っているのがわかります。
ふふふ。
オサカナ買ったら子持ちだったっていう そんな気分。

そこで

ピンセットとマチ針を使って
そおおっと葉の表面を剥がしてみると


キャビア登場~(胞子です)

Riccia2.jpg


胞子アップ▼
Riccia5胞子2-1

な・・なにやらこの仲間の胞子はどれもいっしょに見える・・(+_+)
と思ったのは内緒です。


胞子をいじくったり
苦手な切片を作ってみたり

よくわからなくなって
一休みに
子どもたちとミスドを食べ
「このドーナツは何キロカロリーでしょう」
というオソロシイクイズをしながら
それでもコーヒーを淹れて2つ目のドーナツに
手を伸ばそうかどうか迷っているうちに


実体鏡下の葉状体がすっかり乾いてしまいました。

よよよ。



けれどそのお陰でほら。

先日のコケとは全く別物なのが一目瞭然に。

Riccia3_20130930205833317.jpg

実際に実体鏡を覗くと、白っぽくキラキラしていて
とても美しい!(のですが、コンデジを通すと興ざめ画像・・)
そのままの別嬪さん具合をお届できないのが本当に残念。

以前、カンハタケゴケの学名はR.crystallina というのが使われていました。
crystallina  ・・ クリスタリナ ・・・ クリスタルな・・ 
お!クリスタルなハタケゴケか!
というベタな駄洒落のような言葉がずっと頭に残っていて
キラキラなハタケゴケは「カンハタケゴケ」だー
といつしかインプットされていました。

果たしてそれで合ってるんだろうかどうだろうか^^; (←合ってません^^;)


因みに、このキラキラの正体は
葉の表面にある、細胞の突起。
まるでビーズ刺繍のようです。


さて。

キラキラクリスタルなビーズ刺繍も堪能したし
ミスドのオールドファッションが290カロリー(!) というのもわかったし

やれやれー

と思っていたけれど

もう一種ハタケゴケの仲間が混ざっているような・・(真ん中の細い緑色)

Riccia4_20130930205837b66.jpg 


今日のところは
ハタケゴケもドーナツも
お腹いっぱい(つω`*)



















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アート目線のコケ観察。
いきもののカタチは美しい。

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