山姥の休め木




森を歩いていると
真っ白な枝や木に出会うことがある。

kinukawa.png

まるで故意に着色されたかのように
はっきりと白く
不気味にさえ感じることがある。

その正体をYさん(Hさん)に教えていただいた。


その名も

「山姥の休め木」

kinukawa2.png

「山姥」については、地方によって色々なストーリーがあるようなので
どういった意味で付けられたのかはわからないが

鳥獣の声と木々のざわめきだけが聞こえる薄暗い森の中で
うっすら浮かび上がる白い木の枝は
薄気味悪く、人々を不安にさせたのかもしれない。

kinukawa3.png



この「山姥の休め木」の正体は、「絹川病」というカビの一種なのだそうだ。

詳しくはこちらのサイトを → ★★★





ひとりでごそごそ森に潜んでいるワタシが
山姥に間違えられないよう
気をつけねばならないと思う次第・・








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musimegane

アート目線のコケ観察。
いきもののカタチは美しい。

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