イチョウウキゴケ(銀杏浮苔)


昔むかーし
田んぼで遊んでいた頃は
たくさん目にした(と思う)コケだけれど

近年はとても少なくなっているようです。







冬には紅葉が美しい。
寒さに耐えている子たち▼

icyou1.jpg

稲藁の下は暖かいのか
それとも湿度が保たれているからか
寒い季節でもみどりいろを保っています▼
icyou2.jpg


3月に入り、寒暖の差はまだあるのですが
界隈の田んぼには水が張られはじめ
イチョウウキゴケたちも春めいてきました。


黄緑色の亀裂は
殻を破って出てくるひよこやイモムシたちを連想させて面白い(*^_^*)
Ricciocarpus1.jpg

Ricciocarpus2
でも、殻を破っているわけではなく
徐々に色が変化しているみたいです▼
Ricciocarpus3


先週の暖かかった日

田んぼにはカエルの卵がいっぱいで
イチョウウキゴケも卵の塊にのっかって
ゆるーりゆるーり浮かんでしました。
tamago1.jpg


お隣の塊にはクモ!
卵の上をスイスイ走り回っていました。
卵はゆるーり移動しているのを知っているのかな。
陸に戻れなくなって困ったりしないのかな??
tamago2_20140317001754406.jpg



こんな田んぼが
tamago3.jpg

ずっとこのままゆるーりゆるーり

存在し続けてくれるといいなぁ。









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musimegane

アート目線のコケ観察。
いきもののカタチは美しい。

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