きのこ+こけ

先日コケ友さんにとっても素敵なお店に連れて行ってもらいました。
Caffarel(カファレル)という、イタリアンドルチェのお店です。

食べるのがもったいないくらいかわいらしいキノコドルチェが
たくさんあって、どれを食べるか真剣に迷ってしまった。
(赤キノコがラズベリー、白キノコがレモン!)

201403kinoko.jpg

キノコドルチェを食べていても
やはりコケ友さんとの話題はコケのことばかり(笑)
コアなコケ話がたくさんできてとても楽しい時間でした。
Hさん本当にありがとう!



帰り際、自分へのお土産に(まだ食べるんかい)
小さなキノコのチョコレートを購入しました。

親指ほどの小さなキノコチョコレート3種。
うーん どれもかわいい!
kinoko_201403211407081fc.jpg


しかしだ。

注目すべきは


このチョコの底の部分!!

ここをじっくり見たくて購入したと言っても
過言ではないほど気になった部分なのです。

よーーく見て下さい。

kinoko2_201403211407095cf.jpg

みどりいろのひょろひょろ!

コケでしょ??

いーや。きっとコケに違いない。

ひょろっとキノコを這うように描かれている
この状態は蘚類の這うコケの一種と言ってもよいのではないか。

で。

中身を口に放り込んでラッピングを広げて見る。

kinoko3.jpg

ほらほらほらほら
コケっぽいですよ!

そして

なんと3種とも違ったみどりが描かれているというこだわり。

kinoko4.jpg


さすがだ。さすがイタリアの老舗だ!
よくぞここまで描き入れて下さった!

(と勝手に喜んでおりますが、これを描かれた方はただのアクセントとしか考えておられなかったかもしれず、これはあくまでもムシメガネ的な希望的観測であります。)


森の中では時折キノコにコケが着生しているのを見かけます。
キノコに着いたコケをいつも採集するわけではないのですが
昨年採集したものはシロハイゴケでした。

kinoko5.jpg


ラッピングに描かれたのもシロハイゴケのようなコケなのだろうか

と妄想しつつ




コケが主役のコケドルチェを
どこかのパティスリーで作ってくれないかなぁ
と思うのでした。









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musimegane

アート目線のコケ観察。
いきもののカタチは美しい。

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