コケ撮り



海中写真家のSさんと虫先輩のMさんと
渓谷にでかけました。

目的はなんとコケ撮り。

普段は魚や虫を撮られているお二人がコケを一緒に撮ろう
とおっしゃって下さったのですよ。
なんて贅沢な。


どんな風に撮影されるのか興味深々で覗かせていただきました。

被写体を選んだら、3脚を立ててセッティング。
camera_201403241526448da.jpg

▲右側に見える白い下敷きで光具合を調整。ここには写っていませんが
直射日光が強すぎる場合は半透明のクリアファイルを使って日光を和らげるのだそうです。

コケは薄暗い場所で撮影する場合も多くあれば、日光が強い場合もあります。
そういった場合、ビニール傘を用いる方法はとても良いのですが
携帯するとなると晴れの日はちょっぴり邪魔になります。
クリアファイルと下敷きだと入手が簡単ですし、なにより持ち運びが簡単!
とても良い事を教えていただきました。
ただ難点は、傘と違ってクリアファイルは自分の手で持たなければならない
ということ。
Sさんは手慣れた様子で両手を使いシャッターを押されていましたが
自分は不器用なので3~4本くらい手が必要かも・・? ^^;


海中撮影をされる際は、小さな魚が穴から出てくるのを
1時間も待っていたり(ボンベの残量とにらめっこだそう。)
3脚が使えない海中ではカメラを体で固定しなければならないため
ご自身を鍛えるトレーニングを欠かさずされていたり。

美しい写真の裏には膨大な時間と努力が隠されているのですね。
とても勉強になりました。


ちなみにワタシ撮ったケチョウチンゴケ。コンデジ(オリンパスTG-2)撮影^^;
kecyouchin_201403241526482e1.jpg




そしておきまりの不審者ポーズ!
自分以外の方がされていると嬉しくて嬉しくて(笑)
コケ撮りに取り組まれているお二人▼

fusinsya.jpg


プロの業師と、博物的アンテナわっさわっさのM先輩
お二人と歩くといつもの渓谷が違った風景に見えて新鮮でした。
(お昼にいただいた味噌和えも美味でございました!残念ながら写真撮り忘れ・・)


まるまる一日、ありがとうございました!










おまけ☆

ひとの顔にしか見えなかったコンクリート壁のコケ模様w

kao.jpg







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musimegane

アート目線のコケ観察。
いきもののカタチは美しい。

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