カビゴケ



少し前の渓流沿い。



ふと手すりに目をやると
コケたちが集っているではないですか。

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良く見ると、ひょろひょろとまとわりついている
ハイゴケやキヨスミイトゴケの他に

塗装の禿げた部分を狙うかのように点々とカビゴケが。

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カビと言う名がついていますが
クローズアップするとちゃんと植物っぽい。

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コケ好きさんの中では認知度の高い「カビゴケ」。
清涼感のある匂いとも、カビのような匂いとも
あるいは森の匂いとも言われていますが
とにかく、近付いたり、触れたりすると独特の香りがします。

けれど
ここを通る方のほとんどはその存在をご存知ないと思われ・・

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小さなお子さんがこの手すりに手を置きながら
ずーーーーーっと歩き続けると

手すりの終点あたりで

「おかあさんっ なんか手がくさいっ!!」



なんてことになってるんじゃないだろうかなぁ。と。



サビじゃなくて、カビゴケの香りだよん!











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musimegane

アート目線のコケ観察。
いきもののカタチは美しい。

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