仲良しお毛毛ものがたり



ケゼニゴケのを覗いていたら、かわいいリボンを付けた傘がありました。

ケチョウチンケゼニゴケ


そのリボンの正体は、ケチョウチンゴケ。
ケチョウチンゴケが群生している角材がケゼニゴケの近くにあり
そこからケチョウチンゴケの無性芽がケゼニゴケの上に落ち
うまい具合に育ったようです。

ケチョウチン

毛銭苔の上に毛提灯苔。
毛が付くもの同志、仲良く育っている様子がかわいらしく目を細めていたのですが

ケゼニゴケの傘は、胞子を飛ばす役目が終わると徐々に朽ちてきます。
そうなると、ケチョウチンゴケはどうなるのでしょう。
傘が朽ちるとともにケチョウチンゴケも居場所を失い消滅してしまうのか
はたまたケゼニゴケの上を覆うように陣地を奪ってしまうのか。

仲良しお毛毛ものがたりの行く末が気になるのでした。


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お毛毛な2種はこんなコケ↓


ケゼニゴケ(毛銭苔)→ ★★★

ケチョウチンゴケ(毛提灯苔)→ ★★★




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musimegane

アート目線のコケ観察。
いきもののカタチは美しい。

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