Entries

    自然にもどる





    民家近くの木の下
    木漏れ日の少しだけ届くところ

    たくさんの落ち葉と
    放置された木製の杭のようなもの。

    多様性


    そこに、今はその上にある
    ホソバオキナゴケとハイゴケと地衣類とスカシダワラ。

    また落ち葉が積もる秋には
    そしてその次の春にはどうなっているんだろう。

    コケの種類の移り変わりも
    じーっと観察していたい気持ちになる。
    時間が許せばずっとそうしていたい。


    「自然」ってなんやろう。



    思う。



    敬愛して止まない「先生」が
    にこにことしておっしゃる
    「ニンゲンも自然の一部であるから
    ニンゲンのすることも(原発や戦争も含め)
    それは「自然」の一部なんだよね。」
    ということばが心におちる。

    地球上のものすべてが自然であるならば
    原発や戦争
    ヒト同志が傷つけあい
    いつかヒトが滅びてしまっても
    それは「自然」のなせるワザなのだと。

    そうなのかもしれない。
    いつか大きな大きな

    センソウとかゲンパツのナニカで
    ニンゲンが滅びることがあっても
    それは。それも。自然?


    ただ思うことがある。

    だけどヒトだけは「生きる」ためだけに生きていないじゃないか。

    自分の手柄のために平気で人を利用したり
    自分のいいわけのために平気でウソをついたり

    種の生存のために攻撃する
    生きるために、狩猟する
    などというのとは違う。


    自然とは

    わたしには答えなど出せない「哲学」なので


    平凡な自分は

    考えることが苦手な自分は

    小さな自然のなせる尊いいとなみを

    ただただ

    美しいなぁ・・

    と見つめる。



    いろいろなことを自分の眼で見てみたい。
    自分の耳で聞いて見たい。
    と思うけれど
    それは夢物語なのかもしれない。

    でも、そう願う自由はあると思う。



    正解を望むんじゃない。
    正解と言われるものが知りたいのではない。

    そのままの事実を知りたい。見たい。
















    スポンサーサイト

    Appendix

    プロフィール

    musimegane6

    Author:musimegane6
    アート目線なコケ観察。
    いきもののカタチは美しい。


    コケとコケのまわりのブログです。

    カレンダー

    07 | 2017/08 | 09
    - - 1 2 3 4 5
    6 7 8 9 10 11 12
    13 14 15 16 17 18 19
    20 21 22 23 24 25 26
    27 28 29 30 31 - -

    メールフォーム

    名前:
    メール:
    件名:
    本文: