クマムシ


トクベツなスープをあーなたーに
あーげるー♪

の人たちもそうですが

クマムシはコケに潜むこんな生き物です。 


緩歩動物(かんぽどうぶつ)、英名water bearと呼ばれギンゴケなどのコケの間で生活しています。お笑い芸人クマムシさんのユニット名の由来も実はこの緩歩動物だとか。その生態は他の生き物と比べることができないほど特異で、コケのように、乾燥とともに体を樽状にして代謝を止め、「乾眠」することができてしまったりします。過酷な環境下でも生きながらえることのできることから「長命虫」とも呼ばれていることがあるそうですが、「チョウメイムシ科」というのがあるようで、クマムシの分類について全く無知の私はすべて「クマムシ」と呼ぶことにしています。

コケ好きさんの中ではとても有名で、かくいう私も一時はクマムシ探しばかりしていました。珍しいのかと思っていたら、案外そうではなく、ご近所のギンゴケの中には大概潜んでいて「クマムシを探そう」と思って探した中で出会えなかったことがないほど。ただ、とても小さいので、肉眼で(少なくとも私には)見つけるのは難しいかも。。。

ただただ見つけて喜んでいる程度なのですが、近頃クマムシを見たいという方に時々出会うので永久プレパラートを作っておこうかと考えてつつ・・ ヨタヨタあるく8本足のくまさんを見ていると、封入するのがためらわれているという((+_+)) コアなコケ好きさんからは、カバーガラスをかけると脚が安定して緩歩が一気に加速すると教えていただきました。仰向けだったりゴミの中に隠れてしまったり見失ったり、プレパラートを作る段階でかなり往生した記憶しかないので、まずはまともにスライドガラスにのっけられるようにならないとだなー。そういえばワムシを喰うところを見たい思っていたのですが、志半ばで忘れてしまっていました。なにせクマムシを含めコケに潜む小さな生き物を観察し始めると夜が明けてしまいますから。おそろしや。


▼クマムシについて、ちょっと知りたいなと思う方にオススメ♪
Eテレ・ミクロワールド「たるに変身 クマムシの秘密」 → ★★★

▼もっと知りたいと思われる方にオススメ♪虜になりますよ~
WEBナショジオに掲載されているクマムシ博士堀川大樹氏による
クマムシ観察絵日記 →★★★

▼実体鏡下で見ると、熊さんのようで愛らしいのですが、こんな姿を見るとちょっとドキドキしますね・・
Izismile.com ・Water Monsters Living Among Us (12 pics)→★★★






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musimegane

アート目線のコケ観察。
いきもののカタチは美しい。

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