杯とアフロと背伸び。



無性芽が入っているフタバネゼニゴケの杯。

杯状体

杯が水で満たされると
中の無性芽が流れ出す仕組みです。



日陰にこっそりなマキノゴケの胞子体。

makinoa1.jpg

中の胞子を飛ばすために
アフロになります。

makinoa2.jpg

アフロの正体は弾糸。
弾糸の伸縮によって胞子がより広範囲に飛ばされる仕組み。


つい先日までキノコのような風貌だった
ジャゴケの雌器托は

ぐん と背を伸ばしていました。

C conicum

より高いところから胞子を飛ばそうと
ひょろひょろ ぐんぐん。
もうすぐ胞子体(傘の下の黒い部分)からこれまた弾糸とともに
胞子が飛ばされるのです。




蛇苔 だけに コブラに見えるような見えないような
新芽(?)がたくさん出ていました。

C conicum2



ゆっくりな今年の春。

世界中の祈りが届きますように。

















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musimegane

アート目線のコケ観察。
いきもののカタチは美しい。

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