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    オカモス関東観察会



    オカモス関東主催の観察会に参加させていただいた。


    豪華講師陣と全国津々浦々?から集結したコケ好きさんたちなんと総勢30名で
    青梅線は軍畑(いくさばた)周辺で朝から夕方までコケ観察を堪能。
    思い出になる1日となりました。ありがとうYさん!そしてコケな皆さま!!


    さて。


    当初は

    『途中で止まらず、先ず観察地まで行きましょう』

    というような案内だったと思うのだが・・



    1分も歩かないうちにI先生の熱いスペシャルトーク開催。
    ハイゴケの「利用法」について。
    ハイゴケ

    (このスペシャルな利用法については、いつかしかるべき場所で公開されるやもしれないので
    こちらでは割愛させていただきまする。)



    そして


    3分も歩かないうちに、道ばたの岩に群がり動かなくなったK先生チーム。
    面相筆

    最初はエゾスナゴケに霧吹きをして観察していたのが
    お隣に生えているコバノスナゴケの比較観察になり
    そのまた近くに生えているサワゴケやコゴケの仲間たちの案内になり
    さらには、写真を撮る参加者にコケに付くクモの巣や
    小さなゴミをはらう方法として面相筆を使った実演まで!

    メモをとるべきか
    いやここは写真にも撮るべき
    いやいややはり採集させてもらって標本に・・ 

    などと迷っている間にも
    K先生の口から矢継ぎ早に発せられる学名の数々。
    ぱっとご覧になっただけで、種名まですらすら出てくるのだ。

    そのすごさは噂には聞いていたけれど、それを上回る、まるで魔術のようだった。

    例えば、土の塊(直径2センチ弱ほど)を手渡され
    「オオバチョウチンゴケですね。」と??
    オオバチョウチンゴケ

    えええ(;・∀・)
    ど・・どこにコケ付いてんの?くらいのレベルですよ。。

    環境や葉の様子(おそらくは葉の縁の細胞やら鋸歯やら)を確認して
    瞬時に同定されているのだろうけれど、やはり魔術にしか見えません。

    もちろん、もっと大きなコケについて
    ルーペで見て名前を調べるための特徴など
    ホワイトボードをさっと取り出されて
    さささっと図解付きで丁寧に説明してくださる。
    観察会3

    ありがたいなぁ。



    そんなK先生の蘚類チーム
    ひとつまみ採集して、チームの方々と回し見したり
    写真を撮ったり、解説を聞いているうちに

    あっという間にF先生率いるタイ類チームと大きく開いてしまったのはいうまでもない。




    ::


    オマケ。

    ダチョウゴケ

    長野県から参加されたOさんから、たまたまラッキーでいただいてしまったダチョウゴケ。
    の、アクリルタワシである。

    ご友人だかのお手製なのだそうで、ダチョウゴケの特徴が余すことなく再現されている。
    こ・・こんなんで絶対お皿なんて洗えませんよ~(*´Д`)

    どうか商品化されますように。(ふたつあれば使える・・かもしれない。。)






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    musimegane6

    Author:musimegane6
    アート目線なコケ観察。
    いきもののカタチは美しい。


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