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    屋久島コケ学会 (屋久杉ランド編)



    学会参加の大きな楽しみのひとつ
    エクスカーション&オプショナルツアー。

    ご当地のコケどころをピンポイントで案内してもらえて
    それはもういいとこ取り。参加しない手はありません。

    観察場所の二者択一には相当悩んでしまったのだけれど
    屋久杉ランドを選択しました。

    その理由のひとつはこのコケ。
    ウツクシハネゴケ1

    ウツクシハネゴケの大群生を見てみたかったのです。

    羽苔。美しい羽苔。
    この和名を付けた方は、きっともうこの名前しか思い付かなかったに違いない?!

    何カ所も生育しているようですが、コケ案内のエキスパート氏が
    群生場所を教えてくださいました。
    (しかもワタシを含めた最後尾集団が到着するまでに霧吹きで水を含ませくださっていたという気配りよう!)
    ウツクシハネゴケ


    集団行動ですが、歩き始めるとコケ目線になるので
    自分が今集団のどのあたりに居るのかわからなくなることがしばしば。
    (コケ好きさんアルアル。。)
    今回は参加者さんが常に見えていたので安心しきっていたところ
    周り全員が最後尾集団だったようで、結局女性ガイドさんをヤキモキさせてしまいました。

    急ぎ足で集合場所に戻らねばならないというのに
    ウツクシハネゴケの前でねばるワタシにもにこにこ応えてくださったり
    樹木の名前や質問をされる方には丁寧に応えられたり
    お仕事とはいえ、真似できないなー ホトケのような方やなー
    と、時間が経つほど感心&反省しております。

    ヤクスギランド

    ヤクスギランド2

    ヤクスギランド4

    ヤクスギランド6

    ヤクスギランド7

    ヤクスギランド3

    ヤクスギランド8



    自然木を使った手すりの隙間にすらたくさんフクロヤバネゴケが棲んでいて
    覗かずにはいられませんでした(* ´艸`)
    ヤクスギランド5


    屋久島のコケの森と、みなさまに感謝!!







    ::

    1号2号が時間差で帰省たり
    3号の新学期が始まったり
    ユメのような屋久島時間から現実に戻った数週間。
    今やほんまにあれはユメだったんじゃないだろうかと思うほど
    屋久島を実際の距離より遠く感じます。

    また行きたいなぁ・・




    屋久島備忘録、あともうちょっと続きます。







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    Author:musimegane6
    アート目線なコケ観察。
    いきもののカタチは美しい。


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