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    キシノウエトタテグモ



    竹林の土手に。

    トタテ1

    コケをあしらった丸い「戸」。
    トタテ2

    よく見ると
    あっちにもこっちにも!って
    鳥好きの友人が見つけて教えてくれました。
    (鳥屋さんは眼がいいに違いない。)
    トタテ3


    このクモは巣に戸を作って中から獲物を狙うのだそうだ。
    DIYでコケのデコとはなんてセンスあるんだろう(*´ω`*)


    ::

    この日はカタツムリ先生に溜池に案内していただきました。
    昭和10年に作られ、昭和59年に改修工事が施されています。
    そして今年、水が抜かれて一部改修工事が始まるそうです。
    ためいけ

    腹鱗片がたっぷりついたイチョウウキゴケ。
    イチョウウキゴケ

    工事が終わった後も復活してくれるかな。








    イチョウウキゴケの発芽



    またまた広告が出現してしまった・・。
    にもかかわらず、覗いてくださってありがとうございます。



    昨年の秋、田んぼから拾ってきたツノゴケモドキにくついてきたイチョウウキゴケ

    に、くっついてきた土

    に、紛れていたと思われる胞子

    から発芽したイチョウウキゴケの新芽。

    3月24日撮影
    イチョウウキゴケ170324

    4月4日
    イチョウウキゴケ170404

    そして最近の様子。
    すくすく。うるうる。なかなかの美人だと思うのですがどうでしょうか。
    イチョウウキゴケ170410

    胞子が秋に発芽するのは見ていましたが
    春に発芽するのを見るのは初めてでした。

    シクラメンの鉢で過保護に過保護に育てたからかな?!( *´艸`)




    ::





    ふたつの引っ越しが終わった3月。
    BOYSたちも職場も新しい環境になった4月。

    バタバタしつつも毎日コケを見ております。

    家族予定や大事な書類プリント類が毎年この時期には増えるというのに
    今年は引っ越し関連の書類がどっちゃり溜まってしまって萎えてしまいました(;_;)
    色々すっきりさせたくて本棚を整理しはじめると
    これまたずいぶんと前に購入したコケ本が読みたくなって
    作業停滞の繰り返しエンドレス。

    はい。
    テスト前になると途端に机周辺を整理したくなったクチです(/_;)


    「コケの生物学」


    「コケの生物学」
    北川尚史 著
    こけとしだの談話会 編


    コケの生物学


    1月に発売されると知ってすぐにネットで予約するも在庫切れと表示され
    近所の本屋に取り寄せをお願いし、数週間後にようやく手にすることができました。

    それなのに、読み終わるまでどれだけ時間がかかってるんだろう(^^;



    「コケの生物学」は、プランタという雑誌に連載されていた北川博士の記事を
    有志の方々がまとめられ、補遺を加えて出版されたそうです。
    それだけでもいかに北川博士がさまざまな研究家やお弟子さんたちに慕われておられたか想像がつきます。

    実は何年か前に調べものをしていて、プランタの記事に辿り着きどうしてもこうしても読みたくなり
    ネットや古書屋をあたって探しまくったことがあったのですが、見つからず。
    辛抱できずにコケメールでどなたかお持ちでしたら貸してくださいという
    図々しいお願いをしてしまったことがありました。
    時々自分の知りたい欲求が前のめりすぎて、後から冷や汗をかくことがありますが
    この時も後からものすごく冷や汗を書きましたとも(@_@。

    しかして、心の広い専門家数名(内心あきれられていたかもしれないけど)が
    お情けで手を差し伸べてくださいまして
    (ここを覗かれることはないかもしれませんが、その節はお世話になり本当にありがとうございました。)
    むさぼるように文章を読ませていただきました。
    けれど、一瞬で「あ!そうか~なるほど。」とあっさりと理解できる内容でもなく
    ただただその時は、読みたかった文章が読めたことだけに満足していたような気がします。

    そして、今回再編集された本を手に取ることができ、ゆっくりとした気持ちでもって読むことができました。
    読み物として縦書きに編集されていたことも理由のひとつかもしれません。
    まだまだ「ごっくん」と飲み込めるわけではありませんが
    これからも大切に、何度も読み返していきたいと思う1冊です。

    それにしても、この内容が1728円で入手できるなんて~~!
    一般書籍として世に出してくださった方々に感謝です。










    Appendix

    プロフィール

    musimegane6

    Author:musimegane6
    アート目線なコケ観察。
    いきもののカタチは美しい。


    コケとコケのまわりのブログです。

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